適職さがし

適職さがしの3ステップを、ONE PIECEに例えると

さい子ちゃん
さい子ちゃん
繊細さんに合う仕事ってあるの?

結論を先に言うと、具体的に挙げるのは難しい。

交流会の主催を通して、教員、人事、経理、販売、看護師、エンジニアなど色んな職業の方とお会いし、繊細さんはあらゆる業界・職種にいると感じた。
一人ひとりが大切にしていることや得意なことも異なるため、「繊細さんに適しているのはこの職業!」とは残念ながら言いにくい

そこで、次の3つのステップで適職を見つけていく
適職とは、あなたの幸福度が最大化される仕事である。

~ 適職を見つける3ステップ ~

Step 1) 想いを見つめ、「人生のコンパス」を見つける
      ログポースをためる

Step 2) 強みを考え、適職を具体的にしていく
      航海士(ナミ)、船医(チョッパー) 達がいるように!

Step 3) 自分を磨き続ける
      3D2Y、サウザンド・サニー号!

適職さがしは、マンガ/アニメで大人気のONE PIECEと共通点が多いのだ。
それでは早速、ステップを1つずつ見ていきましょう!

Step 1) 想いを見つめ、「人生のコンパス」を見つける

まず、自身がどのような人生を歩みたいか、人生の指針となるコンパスを見つける。
例えば、海の上でヨットを漕いでいる場面を想像し、次の2つどちらの方がヨットを漕ぎたくなりますか?
  □ 行きたい島が決まっている場合
  □ 行きたい島が分からない 場合

行きたい島が決まっている場合は、島に到着するのが楽しみで、早くたどり着こうと期待を膨らませながらヨットを漕いでいる。それに対し行きたい島が分からない場合は、「自分は今どこにいるんだろう…」「どこに向かっているの…」と先が見えない。このように、次の島に進む指針(ログポース)が無いと不安になる。

海の上の指針(ログポース)と同じように、私たちの生活でも人生の指針(コンパス)というのが必要だ人生のコンパスとは、「自分にとって何が幸せか?」幸福の価値観を決めるということ。

本「メモの魔力」の著者でありSHOWROOMの社長前田裕二さんは、若くして成功した理由の1つに「人生のコンパス」があると、彼の著書で話している。多くの人は、自分が何をし、何を達成すれば幸せになるのかを知らずに時間だけが過ぎていってしまう。なので他の何よりもまず大事なのが、自分にとっての幸せを考える事

せん君
せん君
前田さんは元々環境に恵まれていたんじゃないの?

物心付いた時から父がおらず、母も8才で亡くなってしまい、食事のお金もなかったので小学生ながら路上ライブをしてお金を作ろうとしていた。このように先天的な環境に負けず、後天的な努力で成功を収めている前田さんは、努力が正しく報われる社会を作ることをモットーにSHOWROOMを立ち上げた。

さい子ちゃん
さい子ちゃん
人生のコンパス、私に見つかるかな?

恥ずかしい話、私は29才になるまで「自分にとって何が幸せか?」考えたこともなかった。仕事が終わったら家でTVを見るなど、らくを優先して過ごしてきた。30才を目の前にして、勉強会に参加したり自分と向き合い始め、徐々に自分のコンパスが分かってきた。

幸福の価値観は人によって異なる。だからこそまずは自分と向き合い、自分が進みたい道を考えるコンパスなしで人生という大きな海に放り出されては、自分がどの方角に向かって歩いて行けば良いのか分からない

Step 2) 強みを考え、適職を具体的にしていく

人生のコンパスの次は、強みを考え適職を具体的にしていく。

せん君
せん君
う~ん、自分の「強み」思い浮かばない…

私もそうだった。強みと聞くと「長所や得意なこと」をイメージする人がほとんどだが、「やってて苦にならないこと」も強みである。例えば、一日中人と話してても平気な人がいれば、話すのは苦だが細かな作業は苦にならずもくもくと続けれる人もいる。このように強みを考えることが、適職探しに必要な理由は次の3つ。。

適職さがしに、「強み」が大切な3つの理由

 (1) 仕事を具体化できる
 (2) 前に進んでいると実感できる
 (3) 仕事は、強みの「かけ算」である

理由 () 仕事を具体化できる。

「自分にとって何が幸せか?」という自分が大切にしたい想いは、抽象的な事が多い。例えば、「周りを笑顔にしたい」「健康で長生きできる社会にしたい」「努力が報われるシステムを作りたい」など抽象的であり、そうなると具体的な仕事が浮かびにくい。そこで、仕事がイメージしやすくなる為に強みを考える。例えば、周りを笑顔にしたい人が一日中話すのが平気であれば、介護士や司会者、営業など具体的に挙がりやすくなり、その仕事に対して臨場感が持てるのだ

理由 () 前に進んでいると実感。

苦手な事を仕事にすると努力しても上達しにくく、成果も出にくい。それに対し強みを活かせると、自分の能力が最大限発揮でき、物事をスムーズに進めやすくなる。本「科学的な適職」でも、適職の条件の1つに「進歩している感覚がある」を挙げているのだ。

理由 () 仕事は、強みの「かけ算」である。

最初から最後まで一人で完結する仕事は稀で、周りと協力しながら進みていく。会社では部署が分かれているように、各部署に適した人材を配置することが、会社としても大きな力となる。

先ほどのヨットを大きくして、船を例にする。
海賊船物語で有名なマンガ・アニメにONE PIECEがある。麦わらの海賊団が、ワンピースと呼ばれるひとつなぎ秘宝が眠っている島ラフテルを目指すストーリーである。航海の途中に、敵や荒波に襲われたり、仲間が病気やけがを負ってしまう。その度に一人ひとりが強みを発揮し、協力し合って航海を進めている。
  □ ルフィ(船長)は、強い敵を倒し、
  □ ナミ(航海士)は、船を安全に次の島に届け、
  □ チョッパー(船医)は、仲間の怪我や病気を治す。
一人ひとりが強みや個性を活かすことで一味(チーム)が「かけ算」のように強くなり、ONE PIECEが面白くなる醍醐味でもある。

このように、強みを考える事で
 (1) 仕事が具体化されるだけでなく、
 (2) 成長・進歩している実感も味わえ、
 (3) 自分の力が、チームに大きく貢献できるようになる
と、様々なメリットがあるのだ。

Step 3) 自分を磨き続ける

突然だが、私がブログで大切にしたいことは、夢物語りではなくリアルを伝えること。打たれ弱かった私が、何度も自分と向き合ってきた経験や、学びと実践で得た考え方・悩み改善法をありのままお伝えする。私は29才の時「生きづらさを解消したい!」「現状を変えたい!」と思い、沢山の本を読み、勉強会に参加し始めた。この2年半で車1台購入できる位の金額を自分に投資した甲斐もあり、悩みの根本的な解決法が分かり、大きな一歩を踏み出せた。リアルを伝えていくため、テンションが下がる記事もあるかもしれないが、きっと役に立つ。

話を元に戻し、3つ目のステップが自分磨き。
「人生のコンパス」と「強み」が分かってきたら、それを手に入れ、継続していくために大切な事だ。何故かというと、時代の変化が速まり、同じ状態を維持するのが難しくなったからだ。本「ライフシフト」では、これまでの固定化された3ステップ(学ぶ→仕事→引退)は通用しなくなり、仕事しながら学び続けることが必須とある。最近ではコロナがあったように、会社がいつ傾いたり、その仕事を続けれるか、誰にも分からない時代にもなった。

しかし心配する必要はそこまでない。これまで学校位でしか出来なかった「学び」が、様々な場所から色んな形でできる社会になったからだ。
  □ webでは著名人の話が聞け、
  □ 講座や勉強会が多く開催され、
  □ 自分と同じ悩みを乗り越えた方ともつながれる。
10~20年前からすると、信じられない程の変化である。

加えて、HSPの方は努力家が多い私たちHSPは、仕事や人間関係など色々と悩むことはあるが、少しでも前に進もうと日々工夫をし、チャレンジをしている。私が交流会を主催しHSPさん同士話して実感した、HSPさんの一番の共通点である。

ONE PIECEでは、麦わらの海賊団は海軍に一度破れた。兄・エースも失ったルフィは大きく痛んだが、その悲しみを乗り越えるべく、ルスカイナ島でレイリーの指導のもと覇気の修行に励んだ。3D2Y、集まるのは3日後ではなく2年後と仲間に伝え、皆が2年間修行に励んだ。船も宝樹アダムを使用したサウザンド・サニー号へ進化し、どんな海でも越えれるようになった。

時代の変化が速くなり、同じ状態を維持することが難しくなっている。その時に大きな支えとなるのが「人生のコンパス」と「強み」である。何かが起こった時、その指針を元に、自分の力を発揮しながら前に進む。自分磨きは最後のステップとしたが、「人生のコンパス」を見つけ、「強み」を伸ばす際に大きな力ともなるので、並行して進めるとなお良い

まとめ

~ 適職さがしは、次の3ステップ ~

Step 1) 想いを見つめ、「人生のコンパス」を見つける
      ログポースをためる

Step 2) 強みを考え、適職を具体的にしていく
      航海士(ナミ)、船医(チョッパー) 達がいるように!

Step 3) 自分を磨き続ける
      3D2Y、サウザンド・サニー号!

さい子ちゃん
さい子ちゃん
ONE PIECEの例えもあって、分かりやすかった。

「人生のコンパス」を見つけるにはどうすれば良いのか?』など、知識だけで終わらず、実践のしやすさを前提に考えた具体的な内容も発信していきます。私自身も皆さんと同じように自分磨きを続け、このブログが皆さんの適職探しの指針になるように。